とろとろ日記 -6ページ目

しも・しも・しも・しも・下北サンデーズ!!

視聴率ではどんどん下降していく木曜9時の朝日の『下北サンデーズ』。

オープニングのしもしもしも~~~と始まるオープニングも

みんなで走る掛け声も、エンディングの藤井フミヤの歌声も胸に染み入る:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


この夏のドラマ不振のなか、魅力たっぷりだと思うのだけど皆さん試してみませんか?

脇を固める役者陣もさる者ながら、ヒロイン担当上戸彩がまったりと可愛らしい。

今回は最終回を目前に、大好きな石垣佑磨くんがヘロヘロな姿で魅了してくれました。


佐々木蔵之助や古田新太や北村総一郎など演技派はもちろん

カンニング竹山や森山中の大島とお笑いも抑えているのにどうして

こんなに話題にならないのか摩訶不思議( ̄Д ̄;;


なぜだ!!

若返りを図る!

夏ばてとは無縁の人生を歩んでいたのだが、今年はどうも身体がだるい。

出掛ける直前までぐったりソファーと一体化してたりする。

昼寝なんて辞書からキレイさっぱり消し去った息子をよそに、

一人眠い、夏を過ごしている仕方のない三十路だ。


あまりにもボケボケな脳みそに渇をいれるために、トリプルミリオンの

脳トレを手をだしてみた。

気づいていなかったが、第二弾のもっと脳トレだったのでなかなか

楽しい日々を送っている。

「大人のための計算ドリル」も1ヶ月坊主に終わったけど今回は

もう少しがんばりたい。


80歳の脳からスタートした私もようやく23歳の脳にまで若返り、

ちと嬉しい。


若返りといえば、肌も若返りに余念がない。

なんと20年ぶりぐらいの出来事が!

新たな肌がめきめきめきっと、、、、、新しい肌に生まれ変わったのだ。

まあ単に日焼けを失敗し肌剥けずるりんな状態なだけなんだけど。

毎年、皮が向けないから日焼けが消えるのが遅いんだなー、って文句いっていたけど

剥けないにこしたことはないと思った、悲惨な剥け方であった。


カラダにいいタバコ

今日、夢をみた。

ひさびさに現実と錯覚するような夢を立て続けに。

あまりに自分の思考とぴったし。自分のまんまで。


夢だったことに驚いた。




ありきたりの日常だったから余計にびっくり。



さて6年間にわたる禁煙をあっさり破ってしまった。

吸っていた年数より禁煙年数のが経ったのに、いとも自然に吸えてしまった。

最初の1本は人に貰って、自然に指に馴染んでびっくりだ。

タバコは自分で買わなくても貰いタバコなんてこともありだ。

禁煙の道は遠く険しく、果てしない。

お店で飲んでたりすると新発売の試供品なんて貰ったりもする。

6本しか入ってないんだけど、たまにイケルタバコに出会えたりして

恩恵を預かった、なんて話をしていたら

偶然にもそんな試供品を手に入れてしまった。


ああ、本当に私はタバコを止められない運命なんだ。

世間は禁煙が治療に変わったというのに、私は6年たっても変わらない。

嫌煙家の人がいないところなら、タバコほど手っ取り早いストレス解消法はない。

ああ、タバコ大好きだ。





という夢を見たのだ。

夢で2本タバコを吸っただけで、私はすっかりタバコ解禁の気分を味わった。

とてもとても美味しいタバコを味わってしまった。




タバコは中毒、まさに止められない。

1年止めようが10年止めようが、タバコはまさに媚薬だ。



身体にいいタバコってできないかしら。



視野検査

先月の視野検査は著しく悪化してしまった。

すこしばかし、先生に怖いことをいわれてしまったので

パソコンもDSライトもしばし封印してみたあ。



本日はそんな甲斐もあってか、少しだけ良くなっていた。


もう少し様子を見てみることになったので、安心してワンデータイプのコンタクトの相談もしてみた。

表面的な問題ではなく、もっと奥の問題だろうからコンタクトは問題ないとの

安心するようなうな錯覚を与える不安な言葉を頂いたが、無事に購入もできた。


しかも以前より視力が回復しているという現象も遅々としてだがおきている。

しかし視野は狭くなっているようでふとしたときにどきっとしてしまう。

検査結果としては良くなったり悪くなったりを繰り返しているようなんだが

自分としては良くなったという感覚があんまりないんだな。


先生は緑内障とは別の問題で視野の異常が起きていると考えているそうだ。

以前、目の関連のMRIは撮影済みなので、原因追求の手を考えねばならないようだ。



子宮癌検診

久々の日記。少しまったりし過ぎかしら。

さて子宮癌検査の結果が出た。

結果は







シロだった!!



よかったあ、(><)

だがもうひとつの病発見。

多嚢胞性卵巣であることが判明。

不妊症のひとつなんだけど、

とりあえず、子供が欲しくなったら治療をはじめてくださいとのこと。

左子宮の痛みの原因が判明して少し安心。

うだうだっと過ごす

子宮ガン検診に行ってきた。

検査結果はまだなんだけど、

やっぱり水がたまっているのは動かしようのない事実だった。


しかも聞いていた子宮でなくて卵巣だった。




最悪だ。




卵巣腫瘍でも、子供も一人いるんだしすっぱりとっちゃえばいいや、とか

悪性とは限らないし!とか

検診の前にいろいろ考えていったけどやっぱり愕然としちゃった。


腫瘍でない可能性もある。

悪性でない可能性もある。

転移してない可能性もある。



しかし、やはり動揺するものだ。

卵巣に水がたまっているといわれていればもっと早く受診していたものを。

婦人科で確認してもらったところ、よくあることだといわれたので、

なんて医者にいわれていなければ、とかね。



それでも受診するのに一月以上時間をあけてしまったのは

自分で怖かったからだ。

診断を聞いてやっぱり、と思ったのも自分の本心だ。



寝酒

眠れないワケダ。昨夜はここのところ服用が続いている薬のせいで

禁酒していたのだが久々に缶ビール1本だけ呑んでしまった。

しかし眠れない。

ずーと録るだけ録って見ていなかったテレビの録画も見た。

延々と朝の4時半まで。

さすがに寝なきゃと思いつつ眠れない。

ストレッチしてもお祈り(というか呪詛?)しても眠れない。


寝酒でもするか?と思いつつ、今日は久々の同級生との再会だ。

凹んでいる友人の陣中見舞いに、飲酒運転で捕まっても洒落にならん。


たった一晩眠れなくてもイライラするから

睡眠薬ってやっぱり必要な人にはなくてはならないんだろうなあ、なんて

考えてみたよ。


はるかとおいむかし、会社勤めしていたころは安定剤や眠剤を使ってた

人が多かったなあ、なんて遠く記憶に馳せてしまった。

私も以前は寝酒していたな。

今はバグッた身体のおかげかすっかりアルコール摂取量が減ったけど

ストレスで寝酒に走るとアルコール中毒を引き起こしやすくなるそうなので

崖っぷちだったかもしれない。


そのせいで腎臓肥大したんだろうか。





ははは、一度肥大した腎臓は戻らないってマジですか。



水がたまる

水がたまるといえば、膝を真っ先に思い起こしていたのだが

いろんなところに水がたまるようだ。



先月の検査で子宮に水がたまっていることが判明した。

たいしたことはないと言われて、あまり気にしてなかったのだが

ネットで探索していたらちょっと怖くて震えてしまった。



30代になるとよくあるといわれたのだが、

卵巣癌の症状のひとつにお腹に水がたまるという症状があるらしい。

うーん、お腹ってどこよ。

でも血液検査は異常なかったから関係ないとは思うんだけど。


ずっと生理痛に悩まされてきたので子宮内膜症は疑っていたのだが

水がたまっているとは思わなかったなあ。

たまにある腹痛と関係あるのかしら。


しかし30代という区切りは、30歳になりたてほやほやで言われたくない単語だ。

30代が悪いわけじゃないけど30歳になって数日で

病院で30代とか30歳とか連呼されると力が抜けちゃうさ。

病院にいく度に年を確認されるし、病院を変えても年は聞かれる。。。

3ヶ月ぐらいなんちゃって20代で通したかったんだけど

そうは問屋が卸してくれなかったなあ。


そんな些細な愚痴はまあいいさ。

さて問題は水だ!

ちょっとずつこの問題も探ってみよう。


なぜにこの体は30年ぐらいであちこちバグが発生しているのかなあ。




ああ、××共同病院

二週間、病院に通ったのだが待ち時間2時間診察3分、

処方は飲み薬の痛み止めとシップ薬というのにちと不満がいっぱい。


去年、全国で調査した病院のランキングに載ったという病院なのだが

いかんともしがたい。

こんな病院ががよくもいい病院にランキングされたものだと思っていたら

びっくり。

患者からのアンケートからではなく、自己申告した結果だったらしい。


薬剤アレルギー

なんというか私にとって30歳という年齢は鬼門のように感じる。

病院に縁がありすぎる。

生命線の限りなく短い私は、確かに早死にすると手相で言われつづけてきた。

そんなせいか30歳までしぬんじゃないか、なんて不安が付きまとっていたのも

事実だ。

そして三十路を無事に迎えてほっとしたのもつかの間、病院に担ぎ込まれてしまった。

生きているだけ御の字だ、おかげで色々検査して注意すべき点なんかも見つかった。


やっぱりなあ、なんて怪しんでいた2箇所も解明されたが

とりあえずは治療せずに様子見でいいらしい。


生きている、生きているとも。


人間どこも悪くない人間なんかいやしない。っはっはっはー。



しかし自分が薬剤アレルギーというのを身をもって体験したが、

死ぬかと思った。

医者に囲まれていても、自分で言わなきゃ分からないっていうのも

思い知らされた。

アレルギーを抑制する薬を打ってアレルギー起したんだが、

アレルギー症状が自分ではわからないから最初は分からなかった。


はじめ、イタッが飛び出て、次にどんどんピリピリ痺れてくる個所が増えていった。

まさに体に薬剤がめぐる順にぴリピリしたんだと思う。

涙はどんどん流れて両耳に入って気持ち悪いは、全身は震えが止まられないわ

胸はムカムカきもちわるいわ最悪だった。

点滴を1本打っても足先や股がピリピリ痺れて、2日ぐらい薬が抜けきっていなかった。

今考えても恐ろしい。ドクロ